20220127 vs 中国(W杯最終予選)
さて、久々の投稿です。
ホームなので観戦出来ます。ありがたや。
アウェー見るにはDAZNだけだからなー。どうしよ。
さてスタメン。
GKは、権田。
DFは、長友・谷口・板倉・酒井。
MFは、守田・遠藤・田中。
FWは、南野・大迫・伊東。
まぁ、予想通りですね。
吉田・富安の欠場は痛いし、新コンビで最終ラインを組まなきゃならないのが頭悩ますとこ。
久保を使った4-5-1説もありましたが、最近使い慣れたフォメで来ました。
まぁ、みんな調子悪い訳ではなさそうだし。
ではここからハイライトを箇条書きで
7分 酒井がペナ前で拾って方シュート→が、大迫の足元に入りシュートするもサイドへ。
10分 斜めに抜け出しだ伊東へのパスから捻りクロスがDFに当たりPK
それを大迫が右隅にゴール!GKも読んでたけど、スピードで勝りました。
19分 珍しくトリックCKから南野→遠藤。うまくヒットせず。
分析班できたとの解説があったのでその効果でしょうか。。。
37分 田中→守田→南野→ブロック
んで後半。
11分 田中→遠藤→伊東→大迫
ちょっとシーンが思い出せないので文面だけ。ワンタッチプレーが織り込まれていた印象。覚えていないようなら書くなって話ですが。。。
そして選手交代で大迫・長友OUT、前田・中山IN
16分 そしてすぐさま中山が結果出します。
サイド深めでフリーになりクロス。伊東の飛び込みにドンピシャヘッド!!
バチィィン!!って音がテレビ越しに聞こえました。
あれ、どれくらい痛いんだろうか…。
そして遠藤OUT、久保INでフォメをWボランチにして4-5-1に変更。
その後、南野・伊東OUTで原口・堂安IN。2-0ということもあり、調整での交代意図が強かったかなと。あまり組み合わせは良くなかったと思います。前田ー久保のラインはあまり得点のイメージがなぁ。。。
全体的に観ると南野があまりフィットしていないというか、やはりパススピードが弱い。
特に縦パス。久保とかはやっぱり簡単にいなせるのでもっと強く出して良いと思うんだけどなぁ。海外組増えてきてるわけだし。
特に前半は中国のプレス強度があったのも確かだけど、繋ぎと動きで崩すならまだスピード上げてそれをワンタッチなりでコントロール出来るチームにしないと本戦が厳しくなると予想します。
あと、全体的にセカンドボールが拾えなかった印象。中国がそこまでパススキルや推進力なかったので肝は冷やしませんでしたが、これでは強敵には勝てていけません。
次節は2/1に首位のサウジ戦。
前回のリベンジはもちろんのこと、首位奪取にも見えてきました。
ホーム戦、絶対に勝利していただきたい👊
久々の更新になりました。
また、忘れられた頃に。。。
===N===